洗練されたデザイン新築住宅の琉球畳

 

新築住宅におけるヘリなし畳の施工事例ブログ **現代デザインに調和するヘリなし畳の魅力**新築住宅の畳スペースにおいて、ヘリなし畳はその洗練されたデザイン性と機能性で注目を集めています。従来の畳が持つ伝統的な美しさを保ちながら、ヘリなし仕様にすることで、モダンな空間にも自然に溶け込むデザインが実現しました。特に、黒やグレーなどのシックな色合いの畳は、洋室やリビングにもぴったりで、お部屋全体の雰囲気を高めます。

**熟練職人による施工技術**

今回の施工では、熟練した職人がその技術を最大限に活かし、細部までこだわった仕上がりを提供しました。職人の手による繊細な作業は、畳の耐久性や美しさをさらに引き立て、新築住宅としての価値を向上させています。小柳畳商店では、一級技能士による高品質な施工が行われており、長く安心して利用できる畳を提供しています。

**ヘリなし畳の特長と利便性**

**デザイン性**: ヘリなし畳はシンプルでモダンな印象を与え、和室だけでなく洋室にも適しています。
**カスタマイズ性**: カラーバリエーションが豊富で、お部屋のテーマや個人の好みに合わせた選択が可能です。
**耐久性**: 樹脂や和紙素材を使用したものは耐久性が高く、ペットや子供がいる家庭でも安心して使えます。

**施工事例: 家づくりとの融合**

LDKとつながる畳スペースにグレーのヘリなし畳を採用し、無垢材の床との相性抜群な空間を実現しました。このようなデザインは、お施主様のこだわりポイントであり、家族全員が快適に過ごせる空間となっています。

ヘリなし畳は、新築住宅におけるモダンデザインと伝統美を融合させた理想的な選択肢です。熟練職人による施工とデザイン性豊かな素材選びで、住まいの価値をさらに高めることができます。ぜひ、新築住宅をご検討中の方はこのような施工事例を参考にしてみてください!

 

畳は日本の伝統的な床材であり、その独特の質感と香りが和の空間を演出します。

畳に合うインテリアを選ぶ際には、自然素材やシンプルなデザインを基調としたものを取り入れると良いでしょう。


例えば、木製の家具や竹製のアクセサリーは、畳の風合いと調和し、落ち着いた雰囲気を作り出します。

また、和紙を使った照明や障子は、柔らかな光を提供し、部屋全体を穏やかな空間に変えます。


色合いは、ナチュラルな色調や落ち着いたトーンを選ぶと、畳のみどり色ともよく合います。

さらに、和風のクッションや座布団を置くことで、伝統的な和の要素を強調しながら、居心地の良い空間を作ることができます。

※写真はイメージです。


畳についての困りごとはまずお電話ください。

〒854-1123 長崎県諫早市飯盛町里156-7

電話番号 0957-49-1445 FAX 0957-49-1217

mail:info@tatami-agura.com

小柳畳商店 五代目小柳竜士

畳に水をこぼした際の対処法として、まずは迅速に対応することが重要です。


最初に、清潔な乾いたタオルや布を用意し、水を吸い取るようにそっと押し当てます。

この際、こするのではなく、押し当てることで畳の繊維を傷つけないように注意しましょう。


次に、可能であれば扇風機や換気扇を使用して風通しを良くし、湿気を飛ばすことが効果的です。

また、晴れた日には窓を開けて自然乾燥を促すのも良い方法です。


水が大量にこぼれた場合や、染み込んでしまった場合は、畳の下に新聞紙や吸水性のある紙を挟むことで、

さらに水分を吸収させることができます。

最後に、畳が完全に乾燥するまでしばらく時間をかけて様子を見守ることが大切です。


畳についての困りごとはまずお電話ください。

〒854-1123 長崎県諫早市飯盛町里156-7

電話番号 0957-49-1445 FAX 0957-49-1217

mail:info@tatami-agura.com

小柳畳商店 五代目小柳竜士

近年、高齢者の住宅及び建築物内での転倒による骨折などによって、
そのまま寝たっきりにつながる事例が多く報告されているので、是非、衝撃緩和畳をご体感ください。
サンプルもありますので、詳しくご説明可能です。
床性能を研究している東京工業大学、介護関係団体、その他関係省庁のお力を借り、
車椅子の走行性と歩行を妨げず、また家具が倒れないような硬さを持ち、
しかも転倒した時にケガをしにくいという、
相反する機能に応えるよう要求性能が最適化されました。
その性能を満たした優れた畳です。
畳替えをご検討の方、是非ご連絡いただければと思います。

畳についての困りごとはまずご連絡相談ください。

〒854-1123 長崎県諫早市飯盛町里156-7

電話番号 0957-49-1445 FAX 0957-49-1217

mail:info@tatami-agura.com

小柳畳商店 五代目小柳竜士

畳のメンテナンスは、長く美しく使用するために重要です。

まず、定期的に掃除機をかけて、ホコリや汚れを取り除きましょう。

特に畳の目に沿って掃除機をかけると効果的です。


次に、湿気がこもらないように、部屋の換気を心掛けてください。

梅雨の時期など湿度が高い時は、除湿器を使用するのも良いでしょう。

また、畳の上に重い家具を長時間置くと、へこみができやすくなりますので、

畳と接触している部分にクッションなど柔らかいもの又は不安定になる場合は、

板状の固いもので重圧を分散させると良いです。


現在ではなかなか見られませんが、畳の干し方も重要で、天気の良い日に畳を外に出して日光に当てることで、湿気を飛ばしつつダニの発生を防ぎます。

しかし、長時間直射日光に当てると色が変わることがありますので、注意が必要です。

定期的なメンテナンスを行うことで、畳を長持ちさせることができます。


畳についての困りごとはまずお電話ください。

〒854-1123 長崎県諫早市飯盛町里156-7

電話番号 0957-49-1445 FAX 0957-49-1217

mail:info@tatami-agura.com

小柳畳商店 五代目小柳竜士

先日行われた伝統的な祭り

長崎県諫早市に伝わる伝統的なお祭り「畳破り」は、毎年1月に行われ、上半身裸の男たちが畳を破り、藁をこすり合う勇壮な光景が特徴です。

 

私、5代目も諫早市内でしたので参加したかったのですが、行けませんでした泣

この祭りの起源は、南北朝時代の武将・楠木正成にまつわる伝承にあります。楠木正成は、千早城の戦いで寡兵ながらも幕府の大軍を相手に奮戦しました。畳破りは、この戦いを再現したものとされています。

 

破りの最大の見どころは、男たちが畳を破って藁をこすり合う場面です。男たちは、「わっしょい!」という掛け声を上げながら、激しくぶつかり合います。この光景は、迫力満点で、見る人を圧倒します。

 

畳破りは、江戸時代から続く伝統的なお祭りです。当初は、農民たちが五穀豊穣を祈願するために行っていました。現在では、諫早市の冬の風物詩として、多くの人に親しまれています。

 

感想としましては、畳破りは、勇壮で迫力満点のお祭りであると感じました。男たちが激しくぶつかり合う姿は、見る人に強い印象を与えます。また、この祭りが持つ歴史や伝統に触れることで、地域の文化や歴史に触れることができるとも感じました。

 

もし機会があれば、ぜひ一度、諫早市の畳破りを見に行ってみてください。きっと忘れられない経験になるはずです。

YouTube【諫早 畳破り】で検索!!

 


 

創業1865年、創業150年の小柳畳商店です。

長崎県(諫早市・長崎市・大村市・島原市)を中心に、伝統製法と確かな技術で畳を製造し提供サービスさせていただいております。

高級国産い草や国外産のリーズナブルなものまで、お客様のご予算に合わせて畳をお作りいたします。畳についての困りごとはまずご連絡相談ください。

 

〒854-1123 長崎県諫早市飯盛町里156-7

電話番号 0957-49-1445 FAX 0957-49-1217

mail:info@tatami-agura.com

小柳畳商店 五代目小柳竜士

●畳の表替えの時期について

畳は日本の伝統的な床材であり、長い年月にわたって使用されてきました。しかし、畳も使用するにつれて劣化していきます。そのため、畳の表替えを行うことで、快適な住環境を維持することが重要です。ここでは、畳の表替えの目安について詳しく説明します。


●表替えの目安

畳の表替えを行う時期は、使用状況や環境によって異なりますが、一般的には以下のような目安があります。

– 通常の使用状況: 5年から10年
– 家庭で通常使用している場合、畳の表面が摩耗してきたり、色があせてきたら表替えのサインです。

– 頻繁に使用する場合: 3年から5年
– 多くの人が頻繁に出入りする場所や、家具が多く置かれている場合は、より早く劣化が進むことがあります。

– 湿気が多い地域: 3年から7年
– 湿気の多い地域では、畳がカビやすくなるため、早めの表替えが望ましいです。


◎まとめ

畳は定期的なメンテナンスが必要な床材です。表替えを適切な時期に行うことで、快適で清潔な住環境を長く保つことができます。畳の状態を定期的にチェックし、必要に応じて専門業者に相談することをおすすめします。


畳についての困りごとはまずご連絡ください。

〒854-1123 長崎県諫早市飯盛町里156-7

電話番号 0957-49-1445 FAX 0957-49-1217

mail: info@tatami-agura.com

小柳畳商店 五代目小柳竜士

昔ながらの落ち着きのある畳
▶︎スワイプで部屋全体▶︎

畳施工事例 諫早市

畳表:国産畳表
畳ヘリ:HANA香織Ⅰ no.700

#小柳畳商店
#japan
#長崎
#諫早
#新築
#リフォーム
#nagasaki
#イエポス
@yellow_post
#amazon
#命名書
#命名書オーダー
#japandi
#japanese
#japan_daytime_view
#japanesefood
#japan_of_insta
#japaneseculture
#japantrip

長崎市・諫早市・大村市
畳コト詳細はお気軽にお問い合わせください。