【身分によって違った畳へり】
昔は身分によって柄や色の違いがあったと言われる畳へり。
身分の高い役人は紫色の縁🟣▼身分の低いものは黄縁🟡▼身分のないものは畳縁なし⚪️▼と分けられていたそうです。
畳のへり部分の断裁面を飾り、摩耗を防ぐ役割があります。
ひと昔前までは茶色や黒っぽい色の畳へりが主流でしたが
現在では青色やピンクなど色のバリエーションも豊富になっています♪
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